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ペドロ・パブロ・ナカダ・ルデニャ

Pedro Pablo Nakada Ludeña

2000〜2006年にかけ、ペルーで25人を殺害した。
通称『El Apóstol de la Muerte(死の使者)』と呼ばれている。
2006年12月28日に逮捕され、懲役35年の判決を受けた。

<概要>
ペドロ・パブロ・ナカダ・ルデニャは1973年にペルーのリマで生まれた。
彼は姉妹に女装させられたり兄弟にレイプされたりなど幼少時から虐待されており、彼自身も小動物を虐待していたという。

ルデニャは2000年頃からゴムスリッパから自作したサイレンサーを付けた9mm銃で殺人を始めた。
後に彼が主張したところによると、動機は地球上から麻薬中毒者、売春婦、ホモセクシャルや犯罪者を消し去るよう、神に命じられたからだという。

2003年、ルデニャは日系人と養子縁組して父方の名字を「ナカダ」に変えた。日本に移民する目的だったと考えられる。

2006年12月28日、ルデニャは職場へ行く途中で警察に見つかり、銃撃戦の末に逮捕された。この際、警官一人が負傷している。
ルデニャは17件の殺害容疑で逮捕されたが、25件の殺人を自供した。
裁判では最高刑の懲役35年を宣告された。現在も収監中。

<弟の事件>
2015年9月13日、ルデニャの弟であるナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタンが出稼ぎ先の埼玉県熊谷市で6人を殺害し、逮捕された。
彼は兄の事件を目撃してPTSDを患っていたとも言われている。

<リンク>
Pedro Pablo Nakada Ludeña (Wikipedia En)
熊谷連続殺人事件 (Wikipedia)

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